小沢信男さん 関千枝子さん
小社にご縁の深い二人の著者が亡くなりました。
小沢信男さん(93歳)と関千枝子さん(88歳)です。
各紙誌の記事と追悼文を転載します。
<小沢さんの記事>
<関さんの記事>
小社にご縁の深い二人の著者が亡くなりました。
小沢信男さん(93歳)と関千枝子さん(88歳)です。
各紙誌の記事と追悼文を転載します。
<小沢さんの記事>
<関さんの記事>
「本を贈る」文化の定着を担うギフトブック・キャンペーン
各方面で活躍されている34名の方が選んだ「大切なあの人に贈りたい本」。
建築家の谷尻誠さんが「建築はほほえむ(著:松山巌)」を選んで下さいました。
話題の複合施設や住宅、インテリアまで幅広く活躍されている谷尻さん。
選んだ本は、デザイン、自然、そしてご本人のバイブルまで谷尻さんの人生観が垣間見れる選書です。
全国唯一の投稿による総合文芸誌『あとらす no.42』を 刊行しました。
こちらのページから、あとらすno.42掲載 木方元治 著 「パヴェーゼを読んだ夏 -そして、ブザンソンでの仲間たち」をお読みいただけます。
日本グラフィックサービス工業会主催/朝日聞社など後援による
第23回自費出版文化賞エッセー部門で、
応募作品89点(エッセー部門)の中から
『私が出逢った詩歌(上下巻)』
が受賞作に選ばれました。
詳しくは2020年9月17日朝日新聞朝刊で紹介されています。
本書については既刊書コーナーをご覧ください。
http://nishida-shoten.co.jp/portfolio_page/watashinodeattashika/
岡崎満義『平成の漢詩あそび』
2020年6月16日「読売新聞」スポーツ欄で、
編集委員の三木修司氏が紹介。
2019年10月17日朝日新聞朝刊
「折々のことば」(鷲田清一さん)で、
小社刊『称えることば 悼むことば―加藤周一推薦文・追悼文集』
が紹介されました。
『本を読む。松山巖書評集』
『三人よれば楽しい読書』
図書新聞(11月10日)1,2面で紹介されました。
pdfをダウンロードして読んでいただけますが、10MB前後ですのでwifi環境を推奨します。