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新刊情報


古井由吉 その文体と語りの構造

「朦朧(もうろう)派」と呼ばれ、曖昧で独特な古井由吉の小説世界。その文体の構造に迫る。

大地の歩き方

社会の「違和感」をひもとき、未来をつくるカギは“地勢”にあった‼
地理情報科学を学び、「地勢学」の観点から地方自治に取り組む著者が伝える、日常に役立つ四つの思考
・異なる角度から物事を見つめる「俯瞰とあおり」
・情報を重ねて違和感を探す「レイヤー」
・過去と現在を掛け合わせて未来を探る「縦軸」
・事象を広範と局地で捉える「縮尺」

『拙きを抱く』が雑誌『短歌』「歌集歌書を読む」にて紹介されました。

『小川十四歌集 拙きを抱く』(著)が、雑誌『短歌』(2025年6月号・角川文化振興財団発行)「歌集歌書を読む」にて紹介されました。

『ルーベンです、私はどこで生きればよいのでしょうか?』を読書人に広告掲載しました

『ルーベンです、私はどこで生きればよいのでしょうか?』を読書人(2025年4月11日付)に広告掲載しました

『佐山哲郎句集 わなん』が毎日新聞 にて紹介されました。

『佐山哲郎句集 わなん』が毎日新聞(2025年4月2日付)俳人坪内稔典氏コラム「季語刻々 今昔」にて紹介されました。

「永き日のドアが閉まらぬ観覧車」稀代の俳人の句をぜひお読みください

ルーベンです、私はどこで生きればよいのでしょうか?

無国籍者として17年のヨーロッパ放浪の末、2010年5月、ルーベン氏は日本にたどり着いた。
しかし、ホームレス状態は日本でも変わらず、生命の危機にも脅かされた。
そして、2020年1月、彼は東京高裁の法廷に立ち、著者はその判決を共に聞く。
旧ソ連崩壊にはじまる一人の人間のつぶやくような声。
国とは? 人とは? 未来とは?

既刊案内

古井由吉 その文体と語りの構造
大地の歩き方
『拙きを抱く』が雑誌『短歌』「歌集歌書を読む」にて紹介されました。
『ルーベンです、私はどこで生きればよいのでしょうか?』を読書人に広告掲載しました
『佐山哲郎句集 わなん』が毎日新聞 にて紹介されました。
ルーベンです、私はどこで生きればよいのでしょうか?
『children has もっている肖像』の作者松井なつ代さんの個展が開催されます
『弁護士 布施辰治』が『読書アンケート2024 識者が選んだ、この一年の本』(み
すず書房)に掲載されました

お知らせ

古井由吉 その文体と語りの構造
大地の歩き方
『拙きを抱く』が雑誌『短歌』「歌集歌書を読む」にて紹介されました。
『ルーベンです、私はどこで生きればよいのでしょうか?』を読書人に広告掲載しました
『佐山哲郎句集 わなん』が毎日新聞 にて紹介されました。
ルーベンです、私はどこで生きればよいのでしょうか?
『children has もっている肖像』の作者松井なつ代さんの個展が開催されます
『弁護士 布施辰治』が『読書アンケート2024 識者が選んだ、この一年の本』(み
すず書房)に掲載されました