自費出版案内
新刊情報
ルーベンです、私はどこで生きればよいのでしょうか?
2025年3月24日
無国籍者として17年のヨーロッパ放浪の末、2010年5月、ルーベン氏は日本にたどり着いた。
しかし、ホームレス状態は日本でも変わらず、生命の危機にも脅かされた。
そして、2020年1月、彼は東京高裁の法廷に立ち、著者はその判決を共に聞く。
旧ソ連崩壊にはじまる一人の人間のつぶやくような声。
国とは? 人とは? 未来とは?
歌集 拙きを抱く
2025年2月7日
三十年にわたって詠まれた、祈りのような歌集。
「長い年月のなか笑ったり泣いたり怒ったり感動したり恋したり夢みたり夢想したりを三十一文字に(中略)拙き歌をひとり抱くようにして日々を過ごしてきました」
モンキーダンス横丁の少年
2024年12月23日
『わたしと日本の七十年-オランダ人銀行家の回想記』で2023年日本自費出版文化賞エッセー部門賞を受賞した著者による、戦時下のヒトラー政権下のオランダでの少年時代と、日本で出会った人々の想い出を綴る。
既刊案内
投稿による総合文芸誌 あとらす NO.51
2024年12月23日
投稿による総合文芸誌 あとらす NO.50
2024年7月9日
投稿による総合文芸誌 あとらす NO.49
2024年1月12日
投稿による総合文芸誌 あとらす NO.48
2023年7月24日
投稿による総合文芸誌 あとらす NO.47
2023年1月25日
葉書に書いた人物スケッチ
2022年10月5日
お知らせ
『拙きを抱く』が雑誌『短歌』「歌集歌書を読む」にて紹介されました。
2025年5月26日
『ルーベンです、私はどこで生きればよいのでしょうか?』を読書人に広告掲載しました
2025年4月11日
『佐山哲郎句集 わなん』が毎日新聞 にて紹介されました。
2025年4月3日