お待たせいたしました。重版第三刷が出来ました。
雑誌『Number』『文藝春秋』などの編集長を歴任した著者が、コロナ禍に「ふと、かつて取材した人、先生、友人知己のことを葉書一枚に一人ずつ書き留めて、誰に出すあてもないので妻宛にしてポストに投函してみようと思った」計368枚の葉書から、いきいきとした人物像が伝わる。
図書出版 | 神田神保町 | 出版の意味を著者と共に考える
お待たせいたしました。重版第三刷が出来ました。
雑誌『Number』『文藝春秋』などの編集長を歴任した著者が、コロナ禍に「ふと、かつて取材した人、先生、友人知己のことを葉書一枚に一人ずつ書き留めて、誰に出すあてもないので妻宛にしてポストに投函してみようと思った」計368枚の葉書から、いきいきとした人物像が伝わる。