るい その向こうの世界
2017年9月22日
現代美術評論家として知られる著者がそのキャリアと熟知する神戸を舞台に、深い傷を負った少女が亡き父に導かれるように成長する姿をリズミカルに書き下ろした短篇小説。 *神戸開港150年記念出版
游魚(ゆうぎょ) №4
2016年9月14日
文学論、美術論、デザイン論の総合誌
(№4主要目次)●臼井新太郎:装釘というグルーヴ●谷川渥:谷崎潤一郎―女の図像学●松田修:曾根崎心中に遊ぶ●柏木博:デザインの情況を語る●安達史人:「玉葉」の世界に、鎌倉幕府の成立と展開を辿る(上)
ヒロシマ往復書簡 第Ⅲ集2014-2016
2017年8月1日
二人の被爆者、そして共に日本エッセイスト・クラブ受賞者が取り交わすヒロシマ忘れ残りの記。
第Ⅰ集(2012—2013)第Ⅱ集(2013−2014)に続く本書によって82通に及ぶ書簡は完結し、ヒロシマの記憶は新たな生命を得、伏流水のように国を超え世代を超えて受け継がれる。
ヒロシマ往復書簡 第Ⅰ集 2012-2013
2015年12月28日
ふたりの被爆者が、そしてともに日本エッセイスト・クラブ賞受賞者が取り交わすヒロシマ忘れ残りの記。
二人の被爆体験は様ざまな面で異なります。最も被害の軽かった私が往復書簡を持ちかけることなどは不遜のように思われましたが、時に失礼なことを訊ねる私に、いつも冷静に応えてくださった中山さんに感謝します。(まえがきより)
ヒロシマ往復書簡 第Ⅱ集2013-2014
2016年6月28日
深い感銘を読んだ第Ⅰ集に続き、ふたりの被爆者、ともに日本エッセイスト・クラブ賞受賞者が交わすヒロシマ忘れ残りの記(本書オビ文より)
六八年経った今も、被爆者たちは後遺症に悩まされながら生き、やがて訪れてくる死を待つのみですが、国家から欺かられた生涯だと考えざるをえません。戦争と同じく国策によって推進された原発も、同じ道をたどるような気がしてなりません(本書第Ⅰ集より)










