お知らせ
『水車小屋のウィル』が図書新聞[7/27 3649号]2024年上半期読書アンケートに掲載されました

図書新聞 2024年上半期読書アンケートに『水車小屋のウィル』を掲載頂きました。

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既刊
投稿による総合文芸誌 あとらす NO.50

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新刊
穀物祭 -詩と批評-

四十年近い職業人生の傍ら書き綴られた、未発表の詩を含む、批評・随想を纏めた詩文集。

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『水車小屋のウィル -新装版-』電子版発売

『水車小屋のウィル -新装版-』電子版の配信が開始されました。

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新刊
『私の愛した四冊の本』

年齢はたんなる記号ではなく、そこに時代と経験がともなって、その人生は普遍性をおびる。
あとらすに取り上げられた四冊の本。

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お知らせ
『戦争と子ども』が新潮社新刊『ノイエ・ハイマート』(池澤夏樹著)に引用されました

難民となった人々をめぐる小説『ノイエ・ハイマート』(池澤夏樹著)に、クロアチアから村を追われた難民女性の話として、『戦争と子ども』(山崎佳代子著)より「お婆さんと大きな樹」が引用されました。

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『建築はほほえむ』が「大阪芸術大学 学生募集要項入試ガイド2025」に掲載されました

『『建築はほほえむ』が「大阪芸術大学 学生募集要項入試ガイド2025」の前年度入試問題として使用されました。2024年度の大阪芸術大学 建築学科の小論文課題として使用された『建築はほほえむ』が、2025年度の入試対策とし […]

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新刊
『水車小屋のウィル-新装版-』

スコットランドの山峡から届いた不朽の名作。『宝島』『ジキル博士とハイド氏』の作者スティーヴンソンが、幼少時代・恋情と死を題材に、「人間の真の仕合せ」をこの短編に込める。

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お知らせ
【シンフォニー・オブ・アート— イメージと素材の饗】にて熊井恭子氏の作品集が販売されます

2024年4月20日(土)〜6月23日(日)群馬県立館林美術館にて行われる【シンフォニー・オブ・アート— イメージと素材の饗】にて熊井恭子作品出展『エアキューブ ステンレススティール線 1.5 x1.5 x 1.2m』が […]

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新刊
パリ 二十六景

海外駐在員として過ごした70~90年代のパリの思い出。
フランスやそこでの生活に結びついた単語を、アルファベット毎に一つずつ選び、思い浮かぶことを綴ったエッセイ集。

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