西田書店 | 図書出版 | 自費出版 | 神田神保町 | 小さな場だからこそ出来る本づくり
西田書店は神田神保町で40余年変わらず「小さな場だからこそ出来る本づくり」を信条とし、著者に寄り添い、原稿を精読し、原稿に相応しい本づくりに努めております。
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新刊情報
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続ヒロシマ対話随想

書名:続ヒロシマ対話随想

著者:関千枝子/中山士朗

2021年3月

2012年から取り交わされた往復書簡は『ヒロシマ往復書簡』Ⅰ~Ⅲ集全3巻として刊行された。その後も二人の「対話」は続けられ、戦後75年の節目の年に、全2巻として完結した。二人の被爆者が遺す日本人が忘れてはならない記録と記憶の継承は私たちに委ねられた。

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喪失―哲学のソナタ249章

書名:喪失―哲学のソナタ249

著者:野呂重雄

2021年3月

イロニーでつらぬかれた実験的哲学小説としての本書は、ありふれた日常、ありふれた世相を題材に、著者自らの強烈な喪失感にもとづき、人間の弱さが強さをこえ、権力的になれない人間が権力的強さをこえ生きていく方途を、カフカと後期フッサールへの全面的共感に根ざし、存在論をバネにして「後ろ向きに生きる」意味を問う。

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