西原天気句集 けむり
2015年1月7日
ウェブマガジン「俳句時評」で批評の場を広げた作者。感性が響く。「ゆふぐれが見知らぬ蟹を連れてくる」――朝日新聞『風信』(2011年12月11日) 俳句の新人には稀な自在さ、ベテラン顔負けの遊びっぷりに大いに惹かれる――荻原祐幸氏評(2011年の収穫から『週刊読書人』12月16日)
夜明けの謀略 改訂版
2015年1月7日
最初の作品集刊行から12年。その後に制作された17作品を収録した第2作品集。
「私のパッチワークキルトには、終わりがありません。作品を仕上げた後の満足感、直後に感じる虚脱感、次の構想が沸いて来るのを待っている切ない気持ち、アイディアが浮かんだ時のうれしさ、その後は早く仕上げようとする忙しい毎日、そして仕上げてしまうと満足します―あとがきより」
夜明けの謀略 改訂版
2015年1月7日
自由民権運動と秋田立志会事件。
家永三郎氏激奨
今まで専門家の誰もが考えつかなかった独創的見解で、論証と引用された史料に関するかぎり、きわめて説得的で、創見に対し心から敬意を表します。
色川大吉氏論評
長沼宗次氏は私が見誤った醍醐・阿気村事件でも……立志会員の冤罪を論証した。……状況証拠からする長沼氏の周到な推理は正しいと思う。これによって秋田立志会の名誉は完全に回復された。










