2026年1月15日
心……この不思議な感情
生地、東京・旗の台を幼少期の懐かしくも苦い想い出とともに歩き、恋する青少年は悔恨をよみがえらせる。
……そして、老年期、父に宛てた祖父からの手紙を感懐をもって読む著者は、心の声を訊きながら街を歩き、残された「我が人生の道標」を見いだす。
2024年11月12日
旅と詩が大好きな蛙の蛙子(わぁず)ととも春夏秋冬を巡る旅。
さまざまな困難や、新しい仲間と一緒に遠い遠いあるところを一緒に旅しましょう。
2026年1月20日
故地京都。著者は年々京都愛を深くし、四季を問わず歩く旅は近郊と細部に及ぶ。
私たちは著者の眼を借り、居ながらにして京都を旅する。
2026年2月16日
北陸の地にいて、歌を詠み、児童文学を著し、
絵を描く多才な著者とは、35年以上前、
自治労文芸賞の表彰式で紀州白浜でお会いした。
本書は、庶民の目で捉えられた歴史の瞬間を描いた
「女たちの押し出し」や「だまし舟」などに、
著者の柔らかな視線と硬い決意を感じさせられる。