
著者:関千枝子/中山士朗
発行年月:2021年 3月
ジャンル:エッセイ
判 / ページ : 四六判 232頁
ISBN-978-4-88866-658-9 C0095 ¥1600E
定価 (本体1600円+税)
2012年から取り交わされた往復書簡は『ヒロシマ往復書簡』
Ⅰ~Ⅲ集全3巻として刊行された。その後も二人の「対話」は続けられ、戦後75年の節目の年に、全2巻として完結した。 二人の被爆者が遺す日本人が忘れてはならない記録と記憶の継承は私たちに委ねられた。
図書出版 | 神田神保町 | 出版の意味を著者と共に考える
著者:関千枝子/中山士朗
発行年月:2021年 3月
ジャンル:エッセイ
判 / ページ : 四六判 232頁
ISBN-978-4-88866-658-9 C0095 ¥1600E
定価 (本体1600円+税)
Ⅰ~Ⅲ集全3巻として刊行された。その後も二人の「対話」は続けられ、戦後75年の節目の年に、全2巻として完結した。 二人の被爆者が遺す日本人が忘れてはならない記録と記憶の継承は私たちに委ねられた。