著者:関千恵子・中山士朗
発行年月:2019年5月
ジャンル:エッセイ
判型 / ページ :四六版/272ページ
ISBN978-4-88866-636-7 C0095 ¥1600E
定価(本体1,600円+税)
『ヒロシマ往復書簡』全三巻を刊行後も二人の対話は続けられた。
「ヒバクシャの物書きとして、死ぬまで原爆の惨禍を書き続けなければならない」二人の静かな憤りは消えない。
図書出版 | 神田神保町 | 出版の意味を著者と共に考える
著者:関千恵子・中山士朗
発行年月:2019年5月
ジャンル:エッセイ
判型 / ページ :四六版/272ページ
ISBN978-4-88866-636-7 C0095 ¥1600E
定価(本体1,600円+税)
『ヒロシマ往復書簡』全三巻を刊行後も二人の対話は続けられた。
「ヒバクシャの物書きとして、死ぬまで原爆の惨禍を書き続けなければならない」二人の静かな憤りは消えない。