歌集 巨人の庭
著者:設楽久美子
年月:2025年12月1日
ジャンル:文芸
判型、ページ数:4/6判、172ページ
IISBN ISBN978-4-88866-707-4 C0092 ¥2000E
価格(本体2000円+税)
「巨人の庭」には生きるということが凝縮されており、
作者はそれを真っ直ぐに見つめている。
短歌に隠し事はできない、
そんな真っ直ぐな姿勢によって力強い命が見出されている。
川野里子(本書解説「心が根を持つということ」より)
目次
放し飼い/鈴振るように/神事/あかるすぎる/おおときめきよ/柚子のトゲ/地下足袋のひと/十三日の金曜日/それだけのこと/お先にどうぞ/苗箱/新芽が尖る/魔女の一撃/竹のあわい/ふたつの実/おかわり/陽炎のごとく/指あと/今日ひと日/青き墨/フォーク/童女/からだの声/酸素マスク/茶室/箸袋/咲いてしまった/*心が根を持つということ(川野里子)



