著者:菅原克己著
発行年月:2003年7月
ジャンル:詩集
A5判 / 515ページ
ISBN:978-4-88866-367-0 3800E
定価(本体3800円+税)
日本の叙事詩を代表する菅原克己の全詩集
事大主義、深刻、見せかけ、難解、それがいちばん嫌いだったので ぼくは詩人になったはずだ。
(収録内容)手日の底/陽の扉/遠くと近くで/叔父さんの魔法/夏の話/日々の言づけ/一つの机
お待たせいたしました。第五刷出来ました。
図書出版 | 神田神保町 | 出版の意味を著者と共に考える
著者:菅原克己著
発行年月:2003年7月
ジャンル:詩集
A5判 / 515ページ
ISBN:978-4-88866-367-0 3800E
定価(本体3800円+税)
日本の叙事詩を代表する菅原克己の全詩集
事大主義、深刻、見せかけ、難解、それがいちばん嫌いだったので ぼくは詩人になったはずだ。
(収録内容)手日の底/陽の扉/遠くと近くで/叔父さんの魔法/夏の話/日々の言づけ/一つの机
お待たせいたしました。第五刷出来ました。