著者:荒木瑞子
発行年月:2008年10月
ジャンル:評論
四六判 / 112ページ
ISBN:978-4-88866-496-7 1500E
定価(本体1500円+税)
アオイ書房・志茂太郎と昭森社・森谷均の情熱
戦前・戦後の同時期に岡山出身の二人の出版人がいた。二人は奇しくも竹久夢二との縁を得て稀なる軌跡を描く。その活動を、郷里を同じくする著者が愛借をこめて辿る。「彷書月刊」「山陽新聞」に書評掲載。
図書出版 | 神田神保町 | 出版の意味を著者と共に考える
著者:荒木瑞子
発行年月:2008年10月
ジャンル:評論
四六判 / 112ページ
ISBN:978-4-88866-496-7 1500E
定価(本体1500円+税)
戦前・戦後の同時期に岡山出身の二人の出版人がいた。二人は奇しくも竹久夢二との縁を得て稀なる軌跡を描く。その活動を、郷里を同じくする著者が愛借をこめて辿る。「彷書月刊」「山陽新聞」に書評掲載。