著者:関千枝子 中山士郎
発行年月:2015年 11月
ジャンル:エッセイ
46判 / 232ページ
ISBN:978-4-88866-598-8
定価 (本体1500円+税)
ふたりの被爆者が、そしてともに日本エッセイスト・クラブ賞受賞者が取り交わすヒロシマ忘れ残りの記
二人の被爆体験は様ざまな面で異なります。最も被害の軽かった私が往復書簡を持ちかけることなどは不遜のように思われましたが、時に失礼なことを訊ねる私に、いつも冷静に応えてくださった中山さんに感謝します。(まえがきより)
図書出版 | 神田神保町 | 出版の意味を著者と共に考える
著者:関千枝子 中山士郎
発行年月:2015年 11月
ジャンル:エッセイ
46判 / 232ページ
ISBN:978-4-88866-598-8
定価 (本体1500円+税)
二人の被爆体験は様ざまな面で異なります。最も被害の軽かった私が往復書簡を持ちかけることなどは不遜のように思われましたが、時に失礼なことを訊ねる私に、いつも冷静に応えてくださった中山さんに感謝します。(まえがきより)