『あとらす no.42』 刊行のお知らせ
全国唯一の投稿による総合文芸誌『あとらす no.42』を 刊行しました。
こちらのページから、あとらすno.42掲載 木方元治 著 「パヴェーゼを読んだ夏 -そして、ブザンソンでの仲間たち」をお読みいただけます。
全国唯一の投稿による総合文芸誌『あとらす no.42』を 刊行しました。
こちらのページから、あとらすno.42掲載 木方元治 著 「パヴェーゼを読んだ夏 -そして、ブザンソンでの仲間たち」をお読みいただけます。
日本グラフィックサービス工業会主催/朝日聞社など後援による
第23回自費出版文化賞エッセー部門で、
応募作品89点(エッセー部門)の中から
『私が出逢った詩歌(上下巻)』
が受賞作に選ばれました。
詳しくは2020年9月17日朝日新聞朝刊で紹介されています。
本書については既刊書コーナーをご覧ください。
http://nishida-shoten.co.jp/portfolio_page/watashinodeattashika/
岡崎満義『平成の漢詩あそび』
2020年6月16日「読売新聞」スポーツ欄で、
編集委員の三木修司氏が紹介。
2019年10月17日朝日新聞朝刊
「折々のことば」(鷲田清一さん)で、
小社刊『称えることば 悼むことば―加藤周一推薦文・追悼文集』
が紹介されました。
『本を読む。松山巖書評集』
『三人よれば楽しい読書』
図書新聞(11月10日)1,2面で紹介されました。
pdfをダウンロードして読んでいただけますが、10MB前後ですのでwifi環境を推奨します。