西田書店 | 原爆亭折ふし
西田書店は神田神保町で40余年変わらず「小さな場だからこそ出来る本づくり」を信条とし、著者に寄り添い、原稿を精読し、原稿に相応しい本づくりに努めております。自費出版やその他の図書出版についてお気軽にお問い合わせ下さい。
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原爆亭折ふし



著者:中山士朗 著
発行年月:19935
ジャンル:エッセイ
A5 / 212ページ
ISBN:4888661944
価格:1748円(消費税込み 1836)


川、橋、坂、......駅、闇、顔......。

日常のさりげない光景は、著者の被爆体験と思い出をともない、「道行文」100編となって結実する。「私が三十年ほど前、初めて中山さんの小説を読んだ時の驚きは、鮮明に覚えている。(中略)人間を語り自然を語っているが、その底に原子爆弾の閃光を浴びた体験が沈潜し、それが随筆の一作一作に深みをあたえている。何度も読み返すに足る密度の濃い、考えさせることの多い随筆集である。」―吉村昭氏。
第42回 日本エッセイスト・クラブ賞受賞作品。